精神保健福祉士合格までの勉強法【ノート画像公開】

PSW勉強法

2018年3月に精神保健福祉士国家試験に合格しました。

それ以前より、社会福祉士の資格があったため精神保健福祉士は専門科目のみで受験しました。

社会福祉士の資格がある人は「共通科目」というものが免除されます。

じつは過去問などに手を付け始めたころは、全然点が取れませんでした。

「こんなん知らん。。。」の連続です。

国家試験はマークシート方式ですが、選択肢の文章や用語一つ一つを理解していなければ、基本的には正解は導きだせないようなつくりです。

例えば、「(中略)正しいものを一つ選びなさい」という問題があったとします。

すると、なんと全部合ってるんじゃないかと思うくらい、すべてそれっぽい文章で書かれているんです!!

中途半端な知識では到底太刀打ちできません。

始めは特にノートを作るつもりはありませんでしたが、最終的にノートを作ったことで全体の理解度がぐっと上がりました。

今回は、合格までの勉強法を、作成したノートを中心にご紹介します。

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自分だけの1冊を手に入れる

合格証書とノート
合格証書とノート

勉強法は人それぞれですので、全員におすすめするわけではありません。

読んでみて、ご自身に合いそうだなと思ったらぜひ試してもらいたいと思います。

ノートを作った理由は、知識を点としてではなく体系的に覚えたいと思ったからです。

あいまいな記憶や、中途半端な覚え方をしていれば何度でも同じ個所でつまずきます。

それが嫌で私はノートを作りました。

最終的には自分だけの1冊が出来上がりました。

試験当日は、分厚いテキスト類は一切持たずに、自分のノートと専門学校で配布されたプリント数枚を持って会場に向かいました。

本番は、専門科目の合格基準点が80点中42点であったのに対して、56点で合格することができました。

一問一答は知識定着の確認用

一問一答は、知識定着の確認用として活用されるのがいいと思います。

あるいは日々の暗記ツールとして、覚え忘れや勘違いしている箇所のあぶり出し用としても使えると思います。

前回ご紹介した勉強法に関する記事「精神保健福祉士合格までの勉強法【問題集3冊+模試1回】」でもお伝えしましたが、何よりも点を取れるところを確実におさえることが大切です。

もちろん、近年話題のトピックなども出題の可能性があるため、注意を向けることは大切です。

しかし、歴史や法律、各制度は見解が変わりにくいため出題がされやすいようです。

過去問で繰り返し出題されている分野などは確実におさえておくべきです。

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ノートの作り方例

①弱点あぶりだし
   ↓
②トピックまとめ
   ↓
③間違えたら追記

この3段階です。

弱点あぶりだし

ずばり間違えたところが弱点です。

何度もつまずくところ、記憶があいまいな分野を拾ってください。

ただし、1回限りの出題やどう考えても大多数が間違えるような問題は、効率が悪いため試験対策としては時間をかけないほうがいいと思います

トピックまとめ

心理学的検査のノートまとめ例
まとめ例(心理学的検査)

書き方は自由です。

上記写真は、心理学的検査についてまとめています。

私の場合は、図にしたり、用語と簡潔にまとめた内容をセットにしたりして覚えました。

歴史は流れをまとめることにより、点で覚えた記憶が全体とつながりより理解が深まりました。

間違えたら追記

相談支援事業のノートまとめ例
まとめ例(相談支援事業)下線部分は追記

相談支援事業についてまとめた部分です。

下線部分が、いったんまとめた後で追記した箇所です。

精神保健福祉法のノートまとめ例
まとめ例(精神保健福祉法)下線部分は追記

ノートは直前まで更新しました。

いったんまとめたものでも、間違えたら色を変えるなどして追記しました。

上記はあくまで私個人の勉強法です。

専門科目6科目だけとはいえ範囲は膨大です。

その克服方法が今回ご紹介したノートの活用法です。

たしかに時間と手間はかかりますが、私自身はあまりそう感じませんでした。

逆に「やっとこれで覚えられた!」と思いました。

ご自身にぴったりの勉強法が見つかるといいですね。

就職について下記の記事ご紹介しています。ご参考になれば幸いです。