【精神保健の課題と支援】得点ポイントを合格者が公開

PSW勉強法

精神保健福祉士国家試験受験予定の方向けに、専門科目の超重要項目を何回かに分けてお伝えします。

ここで点を取らなければもったいない!というくらい大事なポイントばかりです。

初めに私自身について簡単にご紹介します。

福祉系学部を卒業後、社会福祉士を取得。その後、地方公務員を経て精神保健福祉士の通信課程に入学しました。

共通科目の免除を受けたため専門科目のみで受験、スクーリング以外は過去問を中心に勉強して2018年に合格基準点を大幅に上回り合格することができました。

合格までの勉強法は過去記事でもご紹介しています。

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【精神保健の課題と支援】押さえるべき得点ポイント

  1. 家庭内問題の相談機関
  2. アルファベット略称(DALYとか)
  3. 虐待防止、虐待の類型
  4. ストレスチェック
  5. ライフサイクルと発達課題

得点ポイントの解説と要点

作成者は試験対策で全80門×8回分の640問を最低3回解きました。

ピックアップはあくまで作成者のチョイスですのでご了承ください。

具体的にどのことを指しているのかわかりやすくするため、一部自作ノートを公開しています。

自分用に作成したもので、他人の目で校正などは受けていません。

ノートは勉強するポイントの参考材料として見ていただければ幸いです。

こんな感じで続けていきますね。

家庭内問題の相談機関

名称だけでそれぞれの役割はある程度はわかりますが、残念ながら設問の選択肢はすべて「それっぽい」文章で書いてあります。

一つでも間違いを見つけたら自信を持って消去することで正答率が上がります。

このへんまだ微妙かもな~という方は、テキスト該当箇所に目を通すだけでも理解が深まると思います。

要保護児童対策地域協議会:H16児童福祉法改正で設置が規定
配偶者暴力相談支援センター:DV法に基づく
ひきこもり地域支援センター:H31時点67自治体75カ所(厚生労働省ひきこもり対策推進事業参照)
児童家庭支援センター:R1時点132か所(全国児童家庭支援センター協議会参照)
発達障害者支援センター:発達障害児(者)やその家族の支援を行う

アルファベット略称(DALYとか)

私自身覚えるまで何度も間違えました。

暗記モノは結局のところ覚えるしかありません。

覚えさえしたら出た時に点が取れるチャンスになります。

次の4つは大丈夫ですか?

WPA: World Psychiatric Association 世界精神医学会
NSF:1999年英・精神保健施策10か年( ナショナルサービスフレームワーク )
DALY:障害調整生存(生命)年
WFMH: 1948年設立 世界精神保健連盟

虐待防止、虐待の類型

ノート画像で失礼します。

虐待の類型について、児童虐待は「身体的虐待」「ネグレクト」「心理的虐待」「性的虐待」の4種類に分類されます。

高齢者虐待防止法や障害者虐待防止法における虐待は「経済的虐待」を含む5つの種類に分類されます。

虐待関連 まとめ例
虐待関連 まとめ例

ストレスチェック

常連問題ですね。

ストレスチェックは平成26年労働安全衛生法の改正により、事業者に実施が義務付けられるようになりました。

ただし従業員50名未満の事業者は当面努力義務です。

ライフサイクルと発達課題

近年は第19回で出題されて以来出題はありません。

ただ出題されたら点は取っておきたいところです。

余力があればエリクソンによる発達課題とその課題もチェックされることをおすすめします。

発生的認識論:ピアジェ・J 4つの発達段階
対人関係論:サリヴァン フロイトの影響
成熟優位説:ゲゼル 身体的・精神的な成熟を待たずに行う学習行動は無意味
心理的社会的発達理論:エリクソン
愛着理論:ボウルビィ
発達課題:ハヴィガースト

次回は【精神保健福祉相談援助の基盤】について取り上げます。

合格目指してがんばってください☆